2007年12月31日

アイ・アム・レジェンドの解説版(公開中)

原題: I AM LEGEND
製作年度: 2007年

製作国・地域: アメリカ 上映時間: 100分


解説: 人類が絶滅した近未来を舞台に、たった1人生き残った男の奔走を描くSFドラマ巨編。『コンスタンティン』のフランシス・ローレンス監督が、『幸せのちから』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたウィル・スミスを主演に、自分以外の生存者を探す科学者が人類再生の道を模索する姿を描く。無人と化したニューヨークを背景に、希望と絶望が混在する究極の孤独の中で使命感に燃える科学者の姿に引きこまれる。(シネマトゥデイ)

あらすじ: 2012年。人類が死滅してしまった地球でたった1人、有能な科学者のロバート・ネビル(ウィル・スミス)だけが生き残る。彼は究極の孤独と闘いながら愛犬サムとともに3年間もの間、ほかの生存者の存在を信じて無線で交信を続け、人類再生の道を探ってきたが、彼に謎の敵が迫っていた。(シネマトゥデイ)

インタビュー
2007年12月13日
『アイ・アム・レジェンド』ウィル・スミス 単独インタビュー
不朽のSF小説「地球最後の男」の3度目の映画化となる『アイ・アム・レジェンド』。主人公の科学者を演じたウィル・スミスが映画の見どころや成功の秘訣(ひけつ)について気さくに語ってくれた。
映画レポート「アイ・アム・レジェンド」映像技術の進歩は感じるが、知の部分の空洞の大きさに愕然とする

 CGによる映像技術の進歩が、逆に映画作りを難しくしていると感じさせられた一本だ。ま、この映画に限ったことじゃないけどね。荒れ果てた無人のマンハッタンを鹿やライオンが走り回る光景はまさにその進歩の賜。殺人ウィルスに感染して凶暴になり、暗闇でしか生きられないダーク・シーカーズの超人的な動き、強さも、CGのお陰だ。TVスポットでは「たった1人生き残った」ウィル・スミスを強調していたが、それは「元の体のままの人間」という意味。変異した人間たちは圧倒的多数派なのに、どうやって生きているのか、凶暴な動き以外は何も描かれていない。マシスンの原作では彼らこそが新人類で、それが最高のアイロニーになっているのだが。  CGの進歩で何でも描けるようになって、映画の作り手たちは見えるものだけで勝負するようになった。見えないものを想像させ、考えさせるからこそ面白くなるのに。この映画もしかり。ウィルの日常生活、孤独や喪失感などははっきり見えてとても分かりやすい。見ている間はそれなりに楽しい。だが、見終わってから、あそこはどうなっているのと考え始めると、知の部分の空洞の大きさに愕然とする。コンピューターを一つ破壊するだけでライフラインを全滅させられる時代、ガスや電気や水が元通りってどういうこと?と、酒の肴になる突っ込みどころは満載だ。(森山京子)(eiga.com)

[2007年12月13日 更新]

AVP2 エイリアンズVS. プレデター予告(新作版です)

解説: 2004年に公開され大ヒットを記録した『エイリアンVS.プレデター』の続編。

あらすじ: コロラド州のガニソン。人口5000人余りのこの小さな町で、エイリアンとプレデターの本能を合わせ持つプレデリアンと、対する最強のニュー・プレデターが火花を散らす。壮絶な戦いは住民をも巻き込んで、町はあっという間に破壊され尽くしてしまうが……。(シネマトゥデイ)

もっと見る>>>こちら
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「俺たちフィギュアスケーター」(予告版)

「俺たちフィギュアスケーター」(予告版)
製作年度: 2007年

製作国・地域: アメリカ 上映時間: 93分

解説: ライバル同士だった男子フィギュアスケート選手が、男同士でペアを組むことになる爆笑コメディ。『主人公は僕だった』のウィル・フェレルと『バス男』のジョン・ヘダーが、厳しい特訓の末に体得した優雅でかわいらしいフィギュアの技を披露。ばかばかしさ満載の中、前回の冬期五輪・トリノ大会女子フィギュアで銀メダルを獲得したサーシャ・コーエンなど、豪華スケーターたちの競演も見どころ。(シネマトゥデイ)

あらすじ: マッチョで派手な演出を売りにしているフィギュアスケーターのマイケルズ(ウィル・フェレル)と、繊細(せんさい)なナルシストのマッケルロイ(ジョン・へダー)は世界選手権で同点1位となり、表彰台で大乱闘を繰り広げてしまう。2人は男子シングル部門から永久追放の裁を受けるが、男子ペア部門での復活に望みをかけペアを組みスケートリンクに上がることに……。(シネマトゥデイ)


映画レポート「俺たちフィギュアスケーター」少しも期待と予想を裏切らないくだらなさが炸裂だそうです。

 アメリカ製コメディはヒット作でも、日本で劇場公開されることが非常に稀。が、ここへ来てやっと、ウィル・フェレルの正しい魅力をスクリーンで味わう機会がやって来た!  というわけでこの「俺フィギ」、客を笑わすことに命をかけた、アメリカン・バカ・コメディの鑑である。実はプロットは、フェレルの未公開作「俺たちニュースキャスター」や「タラデガ・ナイト」と同じ。つまり、ある業界でトップに登り詰め、調子に乗りすぎて転落したバカ野郎が、再起をかけて大奮闘。しかし本作の場合、フィギュアスケートという抜群の素材がめいっぱい活かされ、おいしいったら(しかも、フィギュア界のスター選手たちもノリノリでカメオ出演しているのだ)!  とにかく、キャラの立ち方が最高。やたらマッチョでセックス中毒の野郎系スケーターがファレル。そのライバルで少女マンガ系のナヨっちい美少年系が、「バス男」(これも未公開のケッサク)の全然美しくないジョン・ヘダー。その2人がペアを組むハメになるって、聞いただけですごそうでしょ?  そりゃ、すごいのだ。少しも期待と予想を裏切らないキモさが炸裂。あり得ないバカさと日本人にもわかりやすいギャグの数々、ありきたりな感動を呼ばない友情や恋のネタが盛り込まれ、90分間笑いっぱなし。あー、くだらなかった、と大満足で劇場を後にできること請け合いなのである。帰りにはぜひ、主演2人の未公開DVDもゲットしてほしい!(若林ゆり)(eiga.com)
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2007年12月25日

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2007年12月24日

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■視聴方法
画面に表示されている再生ボタンをクリックするか。パーツ左下にある再生ボタンを押してください。

■見た動画を記事に
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2007年12月20日

海外・日本の楽しい映像

海外・日本の楽しい映像

2007年12月06日

【nhk連続テレビドラマ「風林火山」】これまでのストーリ編(第44〜第45話) 

「風林火山」も終盤に入ってきて大変おもしろくなってきましたね。

それでは、ストーリーをご紹介します(NHKホームページから)


第44回 「信玄暗殺」 11月4日放送 平蔵(佐藤隆太)は宇佐美(緒形拳)の策に従い駿河へ向かった。今川家に預けられている諏訪家の遺児・寅王丸(柄本佑)に会い、武田へ怨みを抱くよう仕向けるためだった。 寿桂尼(藤村志保)は平蔵が寅王丸に会うことを許す。出家し長笈と名乗っていた寅王丸は、父・諏訪頼重が自分が家督を継ぐことを条件に切腹させられたこと、姉・由布姫が信玄の側室となって子をなした後、見捨てられて死んだことを聞かされ憎悪をたぎらせる。
 甲斐へ向かうことを黙認された寅王丸は平蔵とともに出奔した。もし仇討ちが成功すれば武田の家督は今川の姫と結婚した嫡男・義信(木村了)が継ぐことになる。それが寿桂尼の計算だった。
 勘助(内野聖陽)は信玄(市川亀治郎)のもとに若い僧侶が出入りしていると聞き不審を抱く。平蔵を捕らえた勘助は謀略を知り信玄のもとへ駆けつける。寅王丸がまさに信玄に斬りかからんとしているところだった。
 取り押さえられた寅王丸は一度は改心したかに見えたが、義信から罵声を浴びせられ、身代わりとなった萩乃(浅田美代子)を斬ってしまう。萩乃は三条(池脇千鶴)に見守られながら息絶える。勘助は裏で糸をひく寿桂尼に対し怒りを露わにする。

第45回 「謀略!桶狭間」 11月11日放送
 宇佐美(緒形拳)の信玄暗殺の謀略は失敗し平蔵(佐藤隆太)は越後へ逃げた。勘助(内野聖陽)は同盟を結びながら策を黙認した寿桂尼(藤村志保)、ひいては今川家に不信感を募らせる。
 永禄3年(1560)、今川義元(谷原章介)は上洛を決意、大軍を率いて織田氏が支配する尾張へ出兵することを決めた。勘助は織田が勝てば駿河を手に入れる好機が訪れると考え、密かに策を練り始める。義元軍の進路を探り、桶狭間という地を織田方がさかんに調べていることを知ると、勘助は単身、駿河を訪れた。
 勘助は義元が進路に迷っていることを聞き、桶狭間を通らない行程を進言する。五月、今川軍は出陣、圧倒的な戦力で尾張に入った。しかし、義元はいまだに進路を迷っていた。勘助を毛嫌いする義元は最終的に勘助の進言とは逆の道を選んだ。
 桶狭間に軍を進めた義元は織田信長の奇襲を受け、あえなく討死にし、今川家の天下統一は夢と散った。義元の性格を逆手に取った勘助の策が見事的中したのだった。寿桂尼は家臣の手で取り返され、駿河に戻った義元の首桶を掻い抱き、悲しみにくれながらも尚も今川家を守らんと心を鬼にするのだった。


【管理人の一言】
宇佐美(緒形拳)役もこの物語では重要な役回りですね。
物語はいよいよ桶狭間の戦いへと展開していきますね。

2007年12月05日

【nhk連続テレビドラマ「風林火山」】これまでのストーリ編(第42〜第43話) 

「風林火山」も終盤に入ってきて大変おもしろくなってきましたね。

それでは、ストーリーをご紹介します(NHKホームページから)

第42回 「軍師と軍神」 10月21日放送 
由布姫の死は勘助(内野聖陽)の心に深い傷を残した。そして最後に言い残した「嫁を取り、跡継ぎをつくるのです」という言葉が重く響いていた。迷いを振り切るため晴信(市川亀治郎)に置手紙を残し、勘助は旅に出た。
 一方、長尾景虎(Gackt:ガクト)の下で統一された越後では、長く戦乱が続いた名残りで豪族同士の領地争いが絶え間なかった。いがみ合う家臣たちに失望し、景虎は突如出奔してしまう。
 勘助が向かったのは霊場・高野山。若き勘助が守り神である摩利支天を授かった地であった。かつて教えを受けた高僧・清胤(佐藤慶)と旧交を温めていた勘助は意外な人物に出会う。
 越後を出奔した景虎だった。何故、景虎がここにいるのか、探る勘助を刺客と思い込んだ景虎は護身用の仕込み杖で襲い掛かる。応戦する勘助。清胤の一喝でようやく二人は矛を収める。直江(西岡徳馬)ら家臣団が景虎を見つけ出し、越後に戻るよう懇願した。武田の誘いに乗った重臣・大熊(大橋吾郎)が謀反を起こしたと知った景虎の胸には武田への闘志が燃え上がった。
 勘助の迷いもいつしか消えていた。由布の遺言に対して出した勘助の答えとは・・・。

第43回 「信玄誕生」 10月28日放送
 勘助(内野聖陽)はリツ(前田亜季)を養女に迎え、婿を取らせることとした。
勘助に恋するリツは渋々ながら従った。
長尾の重臣・大熊を寝返らせることに成功した晴信(市川亀治郎)は勢いに乗って、北信濃の長尾勢力の一掃を図った。越後の深い雪に閉ざされ身動きがとれなかった景虎(Gackt:ガクト)が兵を挙げたのは翌弘治三年の春。しかし武田は決戦を避けたため、景虎は戦果をあげることはできなかった。
 この武田、長尾の対決は思わぬ形で決着した。時の将軍、足利義輝が両者に和議を結ぶよう命じたのだ。晴信は信濃守護の職と引き換えに受け入れたが、景虎は信濃出兵の大義名分を失った。 関東管領・上杉憲政(市川左團次)が救いの手を差し伸べた。景虎を養子に迎え、関東管領職を譲ろうと申し出たのだ。管領は守護より上位、景虎は再び武田を討つ名分を得た。
 景虎は、将軍より関東管領を継ぐ承諾を得るため上洛することを決意する。
 甲斐、信濃の守護となった晴信は勘助に出家を宣言する。勘助も主君にならい、ここに晴信と勘助は、信玄と道鬼という入道となった。
 景虎が上洛の途につき、留守を任された宇佐美(緒形拳)は信玄を倒すため新たな策を練り始めるのだった。


【管理人の一言】
長尾景虎(Gackt:ガクト)と勘助の巡り合わせも神がかり的なところもありますね。
宇佐美(緒形拳)役もこの物語では重要な役回りとなっているとおもいます。

2007年12月04日

【nhk連続テレビドラマ「風林火山」】これまでのストーリ編(第40〜第41話) 

「風林火山」も終盤に入ってきて大変おもしろくなってきましたね。

それでは、ストーリーをご紹介します(NHKホームページから)

第40回 「三国同盟」 10月7日放送
 長尾景虎(Gackt:ガクト)との初対決を終えた晴信(市川亀治郎)は久々に諏訪の由布姫(柴本幸)を訪れた。勘助(内野聖陽)とリツ(前田亜季)の結婚話を晴信が進めていると聞き、由布は複雑な思いを抱く。
 天文22年の冬、景虎は官位を賜った御礼を述べるため京へ上洛の途についた。この好機を見計らって勘助はかねてからの構想である三国同盟の実現に乗り出す。既に武田と今川は盟約を結んでいたが、今川と北条は仇敵の間柄。その両者を和解させるために勘助は敢えて北条に挙兵を促す。尾張で戦いの最中にある今川は背後を北条に突かれれば武田の仲介に応じるしかない。その機に乗じて一気に三国同盟を成立させるのが勘助の策だった。
 北条出兵の知らせに雪斎(伊武雅刀)は勘助の策に乗るしかないと悟り、積極的に同盟成立に動く。
 かくして天文23年、駿河善得寺に晴信、義元(谷原章介)、氏康(松井誠)が一堂に会し、三国同盟は成立した。こうして武田は北の越後との戦いに専念する体制を作り上げた。同盟の証に北条家に武田家の姫(福田麻由子)が嫁ぐこととなった。戦国の習いとはいえ愛娘との別離を強いられる三条(池脇千鶴)は、涙で娘をだきしめるのだった。

第41回 「姫の死」 10月14日放送
 由布姫(柴本幸)が病いに倒れた。見舞った勘助(内野聖陽)に『もう長くは生きられぬ』と由布は静かに語る。
 晴信(市川亀治郎)を交えての酒の席で、越後と木曽のどちらを先に攻めるかを由布が決めろと晴信は切り出した。由布の意見は木曽攻め。勘助は早速、木曽攻略に向かうことを決める。
 出発の日、由布は挨拶に訪れた勘助に、戦から戻ったら嫁を取るよう迫る。これまでリツ(前田亜季)との祝言を頑なに拒んできた勘助だが遂に嫁取りを約束する。
 ところが木曽攻めの最中に景虎(Gackt:ガクト)が挙兵し、善光寺平に兵を進めた。勘助は晴信と共に出陣、しかし戦線は膠着(こうちゃく)し対陣は200日に及んだ。これ以上の長期戦を嫌った勘助は雪斎(伊武雅刀)に仲立ちを頼み両軍は和議を結んだ。そして、それが雪斎の最期の仕事となった。
 駿河に戻ると病いに倒れた雪斎はそのまま世を去った。同じ年の11月、いよいよ由布に死期が迫っていた。晴信が見守るなか由布はわが子・四郎(池松壮亮)のことを晴信に託し、静かに息を引き取った。何も知らない勘助は再び木曽に向かっていた。木曽を完全に降伏させ、それを由布に報告しようと勇む勘助のもとに悲報が届く。

【管理人の一言】
勘助の由布姫に対する思いは、男女の関係を超えたものなんでしょうか?
父子の関係、家臣の関係・・・・。
いずれにしても、勘助の由布姫に対する思いは、普通では考えられないような崇高な感情でしょうか?

2007年12月03日

【nhk連続テレビドラマ「風林火山」】これまでのストーリ編(第40〜第41話) 

「風林火山」も終盤に入ってきて大変おもしろくなってきましたね。

それでは、ストーリーをご紹介します(NHKホームページから)

第40回 「三国同盟」 10月7日放送
 長尾景虎(Gackt:ガクト)との初対決を終えた晴信(市川亀治郎)は久々に諏訪の由布姫(柴本幸)を訪れた。勘助(内野聖陽)とリツ(前田亜季)の結婚話を晴信が進めていると聞き、由布は複雑な思いを抱く。
 天文22年の冬、景虎は官位を賜った御礼を述べるため京へ上洛の途についた。この好機を見計らって勘助はかねてからの構想である三国同盟の実現に乗り出す。既に武田と今川は盟約を結んでいたが、今川と北条は仇敵の間柄。その両者を和解させるために勘助は敢えて北条に挙兵を促す。尾張で戦いの最中にある今川は背後を北条に突かれれば武田の仲介に応じるしかない。その機に乗じて一気に三国同盟を成立させるのが勘助の策だった。
 北条出兵の知らせに雪斎(伊武雅刀)は勘助の策に乗るしかないと悟り、積極的に同盟成立に動く。
 かくして天文23年、駿河善得寺に晴信、義元(谷原章介)、氏康(松井誠)が一堂に会し、三国同盟は成立した。こうして武田は北の越後との戦いに専念する体制を作り上げた。同盟の証に北条家に武田家の姫(福田麻由子)が嫁ぐこととなった。戦国の習いとはいえ愛娘との別離を強いられる三条(池脇千鶴)は、涙で娘をだきしめるのだった。

第41回 「姫の死」 10月14日放送
 由布姫(柴本幸)が病いに倒れた。見舞った勘助(内野聖陽)に『もう長くは生きられぬ』と由布は静かに語る。
 晴信(市川亀治郎)を交えての酒の席で、越後と木曽のどちらを先に攻めるかを由布が決めろと晴信は切り出した。由布の意見は木曽攻め。勘助は早速、木曽攻略に向かうことを決める。
 出発の日、由布は挨拶に訪れた勘助に、戦から戻ったら嫁を取るよう迫る。これまでリツ(前田亜季)との祝言を頑なに拒んできた勘助だが遂に嫁取りを約束する。
 ところが木曽攻めの最中に景虎(Gackt:ガクト)が挙兵し、善光寺平に兵を進めた。勘助は晴信と共に出陣、しかし戦線は膠着(こうちゃく)し対陣は200日に及んだ。これ以上の長期戦を嫌った勘助は雪斎(伊武雅刀)に仲立ちを頼み両軍は和議を結んだ。そして、それが雪斎の最期の仕事となった。
 駿河に戻ると病いに倒れた雪斎はそのまま世を去った。同じ年の11月、いよいよ由布に死期が迫っていた。晴信が見守るなか由布はわが子・四郎(池松壮亮)のことを晴信に託し、静かに息を引き取った。何も知らない勘助は再び木曽に向かっていた。木曽を完全に降伏させ、それを由布に報告しようと勇む勘助のもとに悲報が届く。

【管理人の一言】
勘助の由布姫に対する思いは、男女の関係を超えたものなんでしょうか?
父子の関係、家臣の関係・・・・。
いずれにしても、勘助の由布姫に対する思いは、普通では考えられないような崇高な感情でしょうか?

2007年12月02日

【nhk連続テレビドラマ「風林火山」】これまでのストーリ編(第38〜第39話) 

「風林火山」も終盤に入ってきて大変おもしろくなってきましたね。

それでは、ストーリーをご紹介します(NHKホームページから)

第38回 「村上討伐」 9月23日放送
 晴信(市川亀治郎)はいよいよ信濃の仇敵、村上義清(永島敏行)を討伐すべく軍を起こした。勘助(内野聖陽)を中心とした調略が功を奏し信濃の領主たちは次々と戦わずして降伏し、村上はたちまち孤立した。二度に亘って武田を破りながら村上は策略によって追い詰められたのだった。
 勝ち目がないと悟った村上は長尾景虎(Gackt:ガクト)を頼って越後に落ちることを決意する。村上は、自らは敵中突破を試み、妻の玉ノ井(中島ひろ子)にはより安全な道を行くことを命じた。妻の一行には平蔵(佐藤隆太)の子をお腹に宿したヒサ(水川あさみ)の姿があった。
 しかし、思惑とは逆に妻の一行の行く手には、戦意に燃える馬場信春(高橋和也)の軍勢が待ち構えていた。玉ノ井やお付きの侍女たちは武田の待ち伏せを悟り、次々と自害してしまう。ヒサは諏訪にいた頃よりの顔見知りの馬場によって見逃されるが、その顔に唾をはきかけ憎悪を露にする。
 皮肉にも無事、落ち延びた村上は景虎に武田の悪辣ぶりを訴え援軍を求めた。景虎は正義の実現のために信濃出兵を遂に決意する。かくして長きにわたる川中島の戦いが勃発する。

第39回 「川中島!龍虎激突」 9月30日放送>>>この記事の続きを読む

【nhk連続テレビドラマ「風林火山」】これまでのストーリ編(第46〜第48話) 

「風林火山」も終盤に入ってきて大変おもしろくなってきましたね。

それでは、ストーリーをご紹介します(NHKホームページから)

第46回 「関東出兵」 11月18日放送
 永禄3年(1560)、長尾景虎(Gackt:ガクト)は遂に上杉憲政(市川左團次)を奉じて関東に出陣した。北条氏康(松井誠)を倒し、関東の旧秩序を回復するのが目的だった。
 同じ頃、由布の忘れ形見・四郎(池松壮亮)が元服し、諏訪勝頼を名乗ることとなり、勘助(内野聖陽)は感激とともに来たる越後勢との決戦に向け身を引き締めた。
 上野国に進撃した景虎のもとには関東の武将がはせ参じ、たちまち十万もの大勢力となった。 勝利の暁には憲政より関東管領職を譲り受ける約束の景虎だが、いつしか驕りが生じていることを宇佐美(緒形拳)は危ぶんでいた。
 景虎は武蔵国忍城を治める成田長泰(利重剛)の妻・伊勢(井川遥)に心を奪われ、人質として 同行するよう命じる。大勢力となった景虎の軍は、一気に北条の本拠地・小田原城を囲んだ。 しかし、それこそ氏康の思う壺であった。小田原城は難攻不落の大要塞、寄せ集めの大軍の士気は包囲が長引くに連れ次第に低下していった。
 戦況が膠着する中、景虎は上杉家ゆかりの鎌倉・鶴岡八幡宮にて上杉家の家督を継ぎ関東管領となることとした。長尾景虎は上杉政虎となり、生涯の絶頂期を迎えた正にその時、関東を揺るがす大事件が起きた。

第47回 「決戦前夜」 11月25日放送
 関東管領を継いだ上杉政虎(Gackt:ガクト)は、その就任式の帰路、馬を降りて挨拶しなかった成田長泰(利重剛)を無礼であると激怒、鞭で打ち据えた。しかし、成田は下馬せずに挨拶することを古来許されてきた名門だった。怒った成田は人質となっていた妻・伊勢(井川遥)を残し兵を引き上げた。
 残された伊勢は古来からの慣例を知らぬ政虎の無知と短慮を罵った。小田原の包囲が長引き、動揺していた関東の武将も次々に逃げ出し、政虎の関東統一は失敗に終わり、北条氏康(松井誠)は危地を脱した。政虎は知らず知らずのうちに慢心していたことを悟り、武田との決戦に思いを新たにした。
 勘助(内野聖陽)もいよいよ決戦が近いことを悟り、養女としたリツ(前田亜季)に香坂弾正(田中幸太朗)との祝言を勧める。
 そして遂に決戦の時がやってきた。永禄4年(1561)8月、上杉軍一万八千は信濃川中島を目指し挙兵した。知らせは海津城を守る香坂より、即座に甲府へ伝えられた。信玄(市川亀治郎)は全ての重臣を集め、決戦に向けての評定に臨んだ。

第48回 「いざ川中島」 12月2日放送
 永禄4年(1561)8月、政虎(Gackt:ガクト)率いる上杉軍は川中島に向けて出陣した。 知らせを受けた信玄(市川亀治郎)は直ちに出陣を決意。勘助(内野聖陽)はリツ(前田亜季)に見送られ、いよいよ決戦に旅立つ。
 途上、勘助は諏訪に立ち寄った。由布姫(柴本幸)の一粒種・勝頼(池松壮亮)の初陣を墓前に報告するためだった。勘助はそこで由布の幻影を見た。由布は「いってはならぬ」と勘助の袖を引き、悲しげにかぶりをふった。勘助は張り切って現れた勝頼に、とっさに嘘をつき領内にとどめることとした。
 川中島では政虎は、敢えて武田領に深く入り込む形で妻女山に登り陣を布いていた。勘助は武田軍をおびきだそうという政虎の意図を見抜き、先制攻撃は不利と見、両軍はにらみ合いの形となった。
 対陣が二週間に及んだ9月9日、思いがけない知らせが届いた。先の戦で行方不明になっていた原虎胤(宍戸開)が生きていたのだ。勘助が駆けつけると原は不思議な老婆・おふく(緑魔子)の家で傷を癒していた。
 敵に気づかれずに動く策を探っていた勘助は、おふくに川中島に深い霧がいつ出るかを尋ねる。おふくの答えは明日早朝だった。勘助は闘志も露わに空を睨みつけた。

【管理人の一言】
物語はいよいよ川中島での決戦へと展開していきますね。

【nhk連続テレビドラマ「風林火山」】これまでのストーリ編(第36〜第37話) 

「風林火山」も終盤に入ってきて大変おもしろくなってきましたね。

それでは、ストーリーをご紹介します(NHKホームページから)

第36回 「宿命の女」 9月9日放送
 晴信(市川亀治郎)の新しい側室・於琴姫(紺野まひる)を由布姫(柴本幸)のために斬るつもりで勘助(内野聖陽)は姫の住まう積翠寺を密かに訪れた。しかし、その天真爛漫な美しさを前に殺意は薄れ、由布の子・四郎の立場を尊重するように釘をさすことしかできなかった。
 一方、今川義元(谷原章介)に嫁いでいた晴信の姉が世を去ったことで武田と今川は同盟を維持するため新たな縁を結ぶこととなった。勘助はこれまでとは逆に、今川家の娘を晴信の嫡男・太郎の嫁に迎えるよう進言する。
 年が明けた天文21年の正月、武田家を揺るがす大事件が起きた。重臣・小山田(田辺誠一)が側室・美瑠姫(真木よう子)に刺殺されたのだ。美瑠は武田に滅ぼされた笠原清繁の正室であったが、小山田が貰い受けて側室としていた。美瑠が自害もせずに側室に甘んじていたのは、お腹に笠原の子を宿していたからだった。しかし、小山田の子と偽り育ててきた息子を病いで失い、生きる希望を失った美瑠は自分から全てを奪った武田への復讐心を甦らせ、小山田を殺し自らの命も絶った。
 美瑠の境遇は由布姫と重なり合う点も多く、勘助は小山田に共感していた。勘助の受けた衝撃は大きかった。

第37回 「母の遺言」 9月16日放送>>>この記事の続きを読む

【nhk連続テレビドラマ「風林火山」】第48回 「いざ川中島」 12月2日放送及び「風林火山」これまでのストーリ編(第34〜第35話)

 「風林火山」も終盤に入ってきて大変おもしろくなってきましたね。

それでは、第48回 「いざ川中島」のストーリーをご紹介します(NHKホームページから)

 永禄4年(1561)8月、政虎(Gackt:ガクト)率いる上杉軍は川中島に向けて出陣した。 知らせを受けた信玄(市川亀治郎)は直ちに出陣を決意。勘助(内野聖陽)はリツ(前田亜季)に見送られ、いよいよ決戦に旅立つ。
 途上、勘助は諏訪に立ち寄った。由布姫(柴本幸)の一粒種・勝頼(池松壮亮)の初陣を墓前に報告するためだった。勘助はそこで由布の幻影を見た。由布は「いってはならぬ」と勘助の袖を引き、悲しげにかぶりをふった。勘助は張り切って現れた勝頼に、とっさに嘘をつき領内にとどめることとした。
 川中島では政虎は、敢えて武田領に深く入り込む形で妻女山に登り陣を布いていた。勘助は武田軍をおびきだそうという政虎の意図を見抜き、先制攻撃は不利と見、両軍はにらみ合いの形となった。
 対陣が二週間に及んだ9月9日、思いがけない知らせが届いた。先の戦で行方不明になっていた原虎胤(宍戸開)が生きていたのだ。勘助が駆けつけると原は不思議な老婆・おふく(緑魔子)の家で傷を癒していた。
 敵に気づかれずに動く策を探っていた勘助は、おふくに川中島に深い霧がいつ出るかを尋ねる。おふくの答えは明日早朝だった。勘助は闘志も露わに空を睨みつけた。

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